介護離職ゼロの職場へ
社員の“介護と仕事の両立”に
ケアマネージャーがオンラインで伴走します
法改正対応
福利厚生
早期対策
EXPECTED IMPACT
介護に直面しても働き続けやすい環境が、
定着率UP・離職防止・採用ブランディングに
介護離職防止・定着率アップ
介護に関する悩みを相談しやすい環境を構築し、事前に予防することで1件4～500万円と言われる離職コストに対策。定着率アップに貢献します。
採用ブランディング
介護に直面しても働き続けられる会社であること、就労後も手厚く支えることを示して応募と承諾率をアップ。
人事・上長工数削減
今まで上司・人事が対応していた介護に関する悩みの相談をまるっと対応。
SOLUTION
Care Bridge HRは専属ケアマネージャーの伴走で
ワーキングケアラーに関わるリスクをケア！
オンラインでの
現役ケアマネ相談窓口
オンラインで時間を問わずプロに相談
悩みの解消で生産性UP
介護発生時の相談先に
カルテ作成
必要に応じて状況をご共有
介護離職の可能性が高い場合に
企業が介入できる状況を構築
介護負担軽減・長期化防止で
介護離職のリスクを低減
社員のロイヤリティを向上
SERVICE
提供サービス
相談しやすい環境を整備し、いざとなったら介入できる仕組みを構築
介護に関する相談窓口を一本化することで人事・現場の負担を軽減
FEATURES
3つのポイント
ケアマネージャーとの伴走でワーキングケアラー予備軍に対応する相談体制を構築
リアルタイム
当日予約設定可能なため突発的な介護の困ったに対応。介護発生当日に方針決定し復帰までのスピードをアップ。
継続伴走
相談先のケアマネージャーは原則同一固定のため状況を理解した専門家が継続的にサポート。
見える化
相談内容はAIでカルテにし基本匿名でレポート。離職リスクやストレス度が高いケースの場合はエスカレ。※同意がある場合
PRICE
お困り具合に応じて定額プランと従量制プランをご用意。
介護離職が表面化している会社様なら相談し放題の定額プランを。
もしもの時に備えたい会社様には利用されない場合はコストがかからない従量制プランを
料金プラン①定額プラン
従業員1人当たり換算300円でご提供
料金プラン②従量制プラン
相談未発生ならノーコスト
ISSUES
知っていますか？
今や介護は、待ったなしの経営リスク
2025年4月法改正
介護離職防止のための雇用環境整備
日本のワーキングケアラー(働きながら介護をする人材)は365万人育児・介護休業法の改正で個別周知・相談窓口・雇用環境整備が企業の義務に。
※違反した場合は是正勧告や企業名の公表が行われ、採用活動や企業評価に影響を与える恐れがあります。
介護休業や介護両立支援制度*の申出が円滑に行われるようにするため、事業主は以下1～4のいずれかの措置を講じなければなりません。
- 介護休業・介護両立支援制度に関する研修の実施
- 介護休業・介護両立支援制度に関する相談体制の整備（相談窓口設置）
- 自社の労働者の介護休業取得・介護両立支援制度等の事例の収集・提供
- 自社の労働者へ介護休業・介護両立支援制度等の利用促進に関する方針の周知
転載元：厚生労働省のリーフレット「育児・介護休業法改正のポイント」より
生産性の低下と
ワーキングケアラー予備軍
ワーキングケアラーは1人あたりの生産性が27.5%低下。
その予備軍は40〜50代社員の約63%、つまり組織の中核世代の半数以上がワーキングケアラーになる可能性を持っています。
介護と仕事の両立は環境整備が重要
仕事と介護の両立は個々の事情が多様。社員が前倒しで相談できる環境を整備することが、復帰時間の短縮と生産性低下の軽減に大きく左右。
APPENDIX
なぜ”ケアマネ”との相談なのか
介護に関する相談先のうちケアマネが最も役に立ったと思われているが相談先として認知されていない
相談して“いちばん助けになった”と回答したのはケアマネジャー さんが50.2 % で家族を除きダントツ首位。実際にケアマネへ相談した人は、介護開始1か月以内で21.2 %、合計しても全体の4割に届かず、さらに 「そもそもケアマネを知らない」人が21.0 %利用経験と評価との間に大きなギャップが存在します。
※(参照)三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング株式会社「介護離職者の離職理由の詳細等の調査」
相談内容の例
母の認知症が発覚し、今後についてどうするか悩んでいましたが、会社からの案内でオンライン面談を予約。今後の流れについてケアマネージャーさんに説明していただき、上長ともスムーズに連携出来ました。要介護認定の申請と介護休暇の申請をすぐに完了できたので、母を施設に入所させるまで、できる限り短い期間で復帰できたと思います。
認知症の母と暮らしています。日中は妻に任せてしまってますが帰宅後は私が世話をすることが多いです。日々の些細なストレスをケアマネさんに聞いてもらって心が軽くなりましたし、妻にも改めて感謝を伝えました。
仕事と夜間介助で限界寸前だったので深夜でしたが予約しました。相談は愚痴が中心になってしまいましたが、「施設でなら笑顔で接することができるようになりますね」と言っていただき施設入所を決心しました。
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